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アイドルマスタープラチナスターズについて思うこと その③

度々すいません、そうPと申す者です。
ここの所、アイドルマスタープラチナスターズ(以下、PS)の悪口ばっかり書いてる底辺Pです。今朝、ニコ動チラ見してたら「アイマス関連動画トップ100」にPS関連の動画が一件も無い事に気が付きました。素晴らしいヴィジュアルを誇るPSなのにどうしてこうなった…。さて、今回も僕の思う所を書き連ねてみたいと思います。よろしくお願いします。

【苦行かな】

PSをやってるプロデューサーさんはもう気がついていると思いますが、このゲームは上を目指そうとすると本当に果てしない作業量を要求されます。エクストリームライブを成功させ、一応のゴールを迎えた後のランクB以降は本当に大変で、いくらライブをやってもレベルは上がらないし、次のランクまで必要とされるファン数がいきなり数百万人になるしで、俺、ゲームの進め方間違ってない?もっと正しい方法が有るんじゃないか!?と不安になってしまうレベルなのです。例えるなら、小さなスプーンで大きな土嚢に砂を詰めるが如くで、恐ろしくゴールが遠いのです。

何故この様な設定にしてしまったのか?思うにEXライブ以降はいわゆる「やりこみ要素」なのでプレイヤーにPSを出来るだけ長くプレイし続けて貰うためと言うのが大きな理由でしょう。設定されたゴールが遠ければ遠いほど、到達するまで時間がかかるのでユーザーがガチャ課金してくれる機会が増えるだろう、とバンナムは読んだんだと思います。アイマスのプロデューサーには「担当アイドルが絡む事では世間の常識から逸脱するのも厭わない」という事例が沢山あります。(ウエハースやCD、ゲームの大量購入とか、海外出張やソシャゲの高額課金なんかもそうですね。)だからこの遠過ぎるゴールラインでも、アイマスPならばライブシーンでアイドル達を可愛く描いてあげれば、みんな喜んでたどり着くだろう…と考えたんじゃ無いでしょうか。

…だがしかし!PSのメインユーザーと思われる層は(前のブログにも書いた通り)一家言ある面倒くさ…もとい、見識も経験値も高い人達なんです。その玄人達に昔のファミコンゲームでよく見た「256メガ+256メガ!」「全部で300面!」的なゲーム寿命を引き伸ばす手段を使ってしまったわけです。(嗚呼…。

で、さらに残念なのはSランクに至るまでの遠い道のりが苦行にしか感じられない点です。LV上げのため何百回もライブを行わないといけないし、資金営業でファンも増やさないとダメ。そうするとマニーが枯渇するのでまたライブ…という「作業」が延々と続きます。また、PSは今までのアイマスと違い「曲」は何回も歌うとレベルが上がりアピール値が上昇する仕様になってます。なので毎回ライブで歌う曲が同じものになります(キラメキラリ一択)。故に新曲を手に入れても使いどころがS4U!しか無いのです。ゲーム内のファンに「ほら、僕の担当アイドルの新曲だぞ、みんな喜べえぇぇぇ!」と新曲を披露する楽しみが無いなんて…。これ作った人はホントにアイドルが好きなんだろうか?と疑ってしまいます。

もう一つ、ライブのつまらない原因はやはり衣裳の問題。ライブのイメージ、タイプと同じ衣装で出演しないといけないので対応する衣裳が未入手だとそのライブをクリアできないし、それを補うはずのアクセサリーの効果が貧弱かつバラエティに乏しく戦略性が無いので頭はプリンセスティアラ被りっぱなしという状態になるわけです。(ちなみに春香はティアラ被るとリボンが消えちゃうので悲しい…)。DLC販売される衣裳が攻略の手がかりになる性能を有していれば良いんですけど、DLC第二弾のトレンチカモフラージュと同時発売のアクセサリーで固めると特殊効果が発動!…的なのも有りません。(未確認ですが)

ゲーム中盤で打てる手が「クリアできるライブを延々とやる」しか無くなり、その際衣裳もアクセも組み合わせを考える必要は無く、曲も毎回同じキラメキラリでOK。これで飽きるなと言う方が無理んちょす!
何かテコ入れ策を講じなければ「Bランククリアでもう良いや」って人が続出するんじゃ無いでしょうか?いや、するでしょう間違いなく。運営はPドロップ配る以外の事を真面目に考えたほうが良いと思います。

今回も駄文にお付き合い下さり有難うございました。

アイドルマスタープラチナスターズについて思うこと その②

皆様どうもこんにちは。そうPと申します。

前回のブログをアップした後、こんな事書いて良かったのか、怒られないだろうか…とビクビクしてましたが、特にそういった事も無くむしろ好意的に受け止めて下さる方が多くてちょっと安心した次第です。

さて、前回に引き続きまして、僕がアイドルマスタープラチナスターズ(以下、PS)について思う事を書き連ねたいと思います。

【カタルシスが無い】

今作は今までアイマスが属していたカテゴリーである「アイドル育成ゲーム」から、「アイドル育成ライブゲーム」になりました。具体的に何が変わったのかと言うと、ライブ中のアピールが音ゲーライクな「曲のリズムに合わせてボタンを押す」という形になりました。
そのためVo、Da、Viといった旧来から有る属性はなくなり、レッスンもアピール、マニー、ファン数というものになりました。まあ、これはこれで良いのかなと思いますが、なんというか作り方が下手だなぁ、と。

新765ASの皆さんはPS世界ではデビューしたての売れないアイドルなんですね。それを解消すべく高木社長は新人だけど敏腕なプロデューサー(僕ら)を雇って、アイドル達のランクを上げるべく合宿を始めた訳です。で、チュートリアル的なものをこなして行くとある日アイドル達が「今日はオールスターライブ、張り切っていきましょー!」って言いながらライブに出かけていきます。そして例の「765プロ、ファイトー!オー!」の掛け声で始まるステージがなんと!SSA規模の三階まで座席が有るような、くっそキャパのある会場なんです。さらにその満員のお客様がリウムをバンバン振ってくれて、あまつさえコールまでしてくれるのです。なんかもうラストライブですかって位に。これは確かにすごい映像で、(底辺)ニコマスP的には素材が増えて嬉しい限りなんですが…。

アイドル育成ゲームの肝って、初めは不自由で何も出来なかったアイドル達が、日々努力し、仲間との切磋琢磨や僕達プロデューサーの指導によって、「こんなデカイステージに立てたんだ…」っていうカタルシスを感じる所に有るんじゃないのでしょうか?

それがPSの場合はいきなりトップアイドル級のステージに立ててしまい、ランクの低いオールスターライブだと初見でEXクリア出来てしまうのです。確かに今作は「ライブゲーム」であるから売りであるライブシーンを早く見せたいと言う公式の配慮もわかります。が、育成ゲームとして考えてみればはいきなり最終面を見せられてしまったのと同じで、モチベーションを保つ要素の1つを無駄に使ってしまったのでは?と思う訳です。

<以下、ぼくがかんがえたあいます>
もしどうしてもオールスターライブをやるなら、初めのうちはファンもコールはしてくれないし、リウムもそれ程振ってくれない演出にするとか、今の仕様では曲に付いてるPROとかMASTER等の難易度をライブに付けて、難易度の高いステージに参加は出来るけどレベルが足りないと直ぐにライブ終了になるとか、やり方は他にも有ったのでは無いかなと思う訳です。

人って他人から評価されるのが一番嬉しいし楽しいのです。せちがらい現実世界は楽しい事は少ないし、人から褒められるような事ってそうそう無い。でも、PSの世界で自分の担当アイドルを一所懸命に指導して少しづつランクをアップさせて行った時、ライブの会場のリウムが少しづつ増えていって、コールも聞こえてきて、最終的に大成功で終わるなんて演出があったら最高だと思いませんか?

また、ライブ自体に難易度をつけるのは、腕に覚えがある音ゲーマーPは自分のアイドルにはちょっと高難度かな?と思うライブでも、「自らのテクニックである程度クリア出来る」自由度を持たせるのにはいいのかなぁ、と考えます。結局それはアイマス世界ではライブを成功させたプロデューサーの「的確な指導」と言う事になる訳なので「やってやったぜ!」っていう気分にさせてくれると思うのです。


まあ方法論はともかく、公式が765ASだったらこの位の会場をいっぱいにして当然という既存のイメージを引きずってしまったため(あるいは古参プロデューサーに気を遣ったため?)、パラレルワールドに居る新765AS は新人だけど観客動員力MAXという変な見た目を纏ってしまった。PSのアイドル達に何か違和感を持ってしまうのはこのどっち付かず感からくる「君たちは一体何者なんだ?」という不安感から来るものなのかも知れません。


と、言うわけで今回は「ぼくがかんがえたあいます」を開陳してみました。
今回も駄文にお付き合い頂きましてありがとうございました。

それではまた次のエントリーで。(まだ有るの…(^.^;

アイドルマスタープラチナスターズについて思うこと その①

こんにちは、東北の片田舎で春香Pをやっております、そうPと申します。

765ASを応援するものとしてシンデレラやミリオンの展開を羨ましく眺めることが多くなった昨今、アイマス初のPS4用ソフトであり、一縷の望みを託した希望の星「アイドルマスタープラチナスターズ」でしたが、皆様の感想はいかがなものでしょうか?

僕は765ASのゲームでの展開は「これで最後になるのかなぁ」とぼんやりと考えていたし、今までの世界観をリセットした何度目かのパラレルワールドの話だし、キャラクターデザインを一新してのPS4デビューということで凄く期待していました。

その新しいデザインの春香さんは「不気味の谷」に落ちかけてるとおっしゃる方も居たようですけど、何回も見ているうちに可愛いく見えてきて僕は好きになれました。さすが春香さんの魅力は半端ないですね。(ちょろい)

新曲のHappy!も凄くいい曲ですし、ライブのグラフィックも素晴らしく進化しているし、PS4は処理が早くテンポよくゲームが進むので「プラチナスターズ、これはなかなか良いな!」と初めのうちは楽しんでました。が・・・

ゲームを進めるにつれ不満点がどんどん現れて来たんです。はじめは765ASの可愛いさにマスクされていた不満ですが、時間が経つに連れ次第に大きくなり、ついにはTwitterで愚痴を言わないと収まらない程になってしまいました。でも、140字の世界で自分の愚痴をダラダラ垂れ流すのも建設的な事では無いなと思い至り、今考えている事を整理しよう!とこれを書き始めた次第です。

なので、PSを楽しく遊んでいるPさんや公式のやることは正義と考えている人にとっては面白くない内容が続きますので、その点をご留意いただけると助かります。以下、僕が感じる不満点を上げていきます。

 【課金要素が強すぎる】

いわゆる箱マスの時代とソーシャルゲーム全盛の現在とではゲームから収益を得るビジネスモデルが様変わりしてしまったのは皆様先刻ご承知の通りかと思います。マイクロソフトのDLコンテンツ売上で世界第2位になった!やった!などと喜んでいた事などもはや過去の話であり、デレステやミリオンの巨大な売上はDLC販売など比較にならない程大きいという事は想像するに難しくありません。

ではコンソール版アイマスでも売上を伸ばす方法は無いのか?と考えたバンナムがその手段として実装して来たのが「Pドロップ」なんでしょう。ドロップ(飴)と言う名前を使ったのも、アイマスPはソシャゲでの課金に慣れているから馴染みやすだろうとの思惑があったのだと思います。で、そのPドロップは使った数と同じだけライブ後にプレゼントが貰えるのですが、Sランクの衣裳やアクセサリーが貰える「金箱」の出現確率は0.8%前後(125ライブに1回出るかどうか)というソシャゲ並の低確率なんですよ。つまり5種類あるSランク衣裳を揃えるにはPドロップを使った上で何百回とライブをしなくてはいけないのです。

今作では衣裳は重要な要素であり、タイプとイメージを合わせないとライブで高得点が出せない仕組みになっているのに、Sランク衣裳を入手する手段がファンからのプレゼントという「運任せ」のシステムしか無いのは売上を上げるために取られた施策とは言え失策と言って良いと思います。いくら営業を頑張ってマニーを貯めても担当アイドルに衣裳一つ買ってあげられない。一粒100円のPドロップをライブ毎に何個か投入して回し続けても、運が悪ければ一生手に入らないアイテムがある。まさかこのようなシステムを据え置き機のゲームに導入するとは…。

据え置き機のユーザーはゲームが好きで能動的に本体を買っている、もはや少数派の人達です。その中でPSをやってるのはソフトを購入し、1日のうちの数時間をモニター前に拘束される事を厭わない奇特な(失礼!)人達なんです。そういう人にまでガチャ課金システムを強要するのはソシャゲの流儀を押し付けることになり、従来のコアなユーザーを離れさせる一因になりかねないのではと考えます。さらに言えば、PSを心待ちにしてたプロデューサー層はいわゆる「765AS至上主義者」的な人が多いと推察されます。この人たちはガチャ課金と言うソシャゲの流儀を快く思っていないのではないでしょうか。

(もちろん、そう思わない古参Pも居るであろう事は承知しております)

また、今まで取りっぱぐれてた層からも集金するぞというバンナムの魂胆が見え見えで、企業のモラルがここまで低下したかと嘆かわしくなります。有り体に言えばものすごく気分が悪い!

僕はお金が無くて、課金できなくて、こんなのは認められない!と言ってるわけでは有りません。むしろ良いもの、欲しいものにはお金は惜しまない方です。(分かる人はわかるかも)

ですが、今回のこの課金制度については上記の理由から全く気分が乗らず、さらにゲームそのもののバランスの悪さも相まって進めるのがかなり億劫になって来てます。

(春香さんがSランクになったらPSは辞めてもいいかなーって。)

バンナムはPドロップを配布したり、DLライブを多く開催したりして盛り上げようとしておりますが、そんな小手先のサービスはいりません。

とにかくやるべきなのはプレゼントからの衣裳ドロップの確率アップと、ゴールド、シルバー、ブロンズの各お仕立ての「本来の機能の回復」です。

 

さて、次回は課金制度以外にゲームをする気が無くなってくる理由を書いてみようと思います。このような駄文をお読みいただきまして、ありがとうございました。